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2016年12月29日

2016年 忘年会

 今年も残すところ3週間を切った12月12日(月)、紅蘭亭上通パビリオンにて集中治療部2016年忘年会を開催いたしました。院内の関係各部門のみならず熊本市民病院スタッフの方々、ミャンマー医学教育強化プロジェクトにてICUで研修されていたDr.Zaw にも参加いただき総勢70名を超える非常に盛大な会となりました。  震災をはじめ色々と課題の多い一年でしたが、互いに労い、さらに親睦を深めることができたものと思います。ご参加頂きました方々にはありがとうございました。 ...

2016年 医局旅行

 病院では科や部署ごとに医局旅行が催されています。我ら集中治療部もかなり昔には医局旅行を行っていたようですが、このところ(忙しくて無理なのが理由か?)それから遠ざかっておりました。しかし今年は久しぶりに医局旅行を決行いたしました!  熊本県の北部にある山鹿に出掛け、温泉につかり一泊して、翌日には街並みを散策しました。参加者は少なかったのですが、思った以上に楽しい旅行となりました!  どんなに忙しくても、チームの士気を高めるためにも福利厚生は重要と考えます。来年も必ず実行し、参加者も増やしたいです。 ...

2016年12月18日

第44回日本救急医学会総会・学術集会 参加報告

第44回日本救急医学会が東京で行われ、参加してきました。 当科からは熊本地震関連のポスターを3演題発表しました(業績参照)。うち2演題は隣同士のポスターとなっており、当科から連続での発表でした。震災時対応において他施設の裏話も聞くことができ、様々な問題点も共有できた活発なdiscussionでした。 ...

2016年熊本地震 集中治療部記録

1,震災前のICUスタッフの状況  ICUスタッフは日々重症患者の診療・管理に従事し急性期医療の最前線にいる。またICU看護師は救急外来診療も兼任し、日頃より防災に関する認識が高い。例年、防災訓練が行われ、ICUスタッフは積極的に参加し、全スタッフによる協力体制を整備していた。しかし、今回のような地震に本当に遭遇すると誰も思っていなかった。 2,震災後のICUの状況(急性期から亜急性期)  西病棟は免震構造であるため、今回の地震で、ICU内に目立った破損は認めなかった。手術室と西病棟6Fへの渡り廊下において、前震により壁と天井の一部が破損した。危険性があるため、一時的に渡り廊下は通行止めとされた(写真)。その後の本震での破損の悪化はなかった。  震災時のICU入室患者状況は4/14 21:24の前震時に入室患者は7名(全11床)、人口呼吸管理は3名、持続的血液浄化管理は2名。4/16...