熊本大学医学部附属病院集中治療室で治療を受ける患者様・ご家族の皆様へ
集中治療室(ICU)における抗菌薬使用とde-escalationの実態調査
「DetermInants of Antimicrobial use aNd de-escalAtion in critical care
(DIANA study) 」について
(1)研究の目的
本研究は感染症の診断または疑いで集中治療室に入院されている患者様を対象に、どのような治療が行われているか、適切な抗菌薬が選択されているか、を調査します。
本調査研究は全世界の多くの施設で行われ、データを集積し、感染症に対する治療の実態を明らかにしていきます。
本研究は熊本大学倫理委員会の承認を得て行っております。
(2)研究の方法
下記期間に感染症の診断または疑いで入院し治療を受けられた方が対象となります。治療に使用した抗菌薬、患者様の年齢、性別、検出された菌などが記録されます。診療によって得られたデータを使用するため研究費は生じません。本研究(試験)の利害関係の公正性については、熊本大学大学院生命科学研究部等臨床研究利益相反審査委員会の承認を得ております。今後も、当該研究経過を熊本大学生命科学研究部長へ報告すること等により、利害関係の公正性を保ちます。
本調査は純粋な調査研究であり、患者様への直接的な介入や侵襲はなく、いかなる利益・不利益も生じません。また、情報はすべて匿名化され、個人が同定されることは決してありません。
*該当期間: 承認後~平成29年10月31日
※この研究の対象となられる方で、ご自分あるいはご家族の情報を登録されたくない場合には、平成29年10月31日までに下記連絡先までご連絡下さい。撤回を希望される患者様の情報は削除し、研究データとして使用することはありません。また、撤回により何ら不利益を被ることはありません。なお、平成29年10月31日までにお申し出がなかった場合には、参加を了承していただいたものとさせていただきます。
連絡先 熊本大学医学附属病院 集中治療部
住 所...
2017年3月28日
第44回日本集中治療医学会学術集会 参加報告
By 熊本大学ICU2017年3月28日 0:06

3月9日から11日にかけて札幌で開催された「第44回日本集中治療医学会」に参加してきました。
当科からは、口演2題・パネルディスカッション1題・ポスター11題を含む計14演題(業績参照)を発表し、活発な討議が行われました。
まだ雪降りやまぬ白銀の地で、今後の臨床・研究・教育の更なる発展を誓う、充実した学会となりました。
&nbs...