熊本大学医学部附属病院集中治療室で治療を受ける患者様・ご家族の皆様へ
WEAN SAFE studyについて
(1)本研究の目的及び意義
本研究は人工呼吸を受けられる患者さまの日々の情報を蓄積します。
これにより、人工呼吸器からの離脱を長引かせたり、短縮させる要因について明らかにすることを目指します。
本調査研究は全世界の多くの施設で行われ、データを集積し、人工呼吸器からの離脱の実際を明らかにしていきます。
本研究は熊本大学倫理委員会の承認を得て行っております。
(2)研究の方法
本研究は下記の期間に人工呼吸を24時間以上受けられた患者様が対象となります。
日々の診療で得られる人工呼吸器の条件や血圧、脈拍数、血液検査結果などが記録されます。
蓄積されたデータについて統計的な解析を行い、人工呼吸からの離脱の実際を調査します。
診療によって得られたデータを使用するため研究費は生じません。本研究(試験)の利害関係の公正性については、熊本大学大学院生命科学研究部等臨床研究利益相反審査委員会の承認を得ております。今後も、当該研究経過を熊本大学生命科学研究部長へ報告すること等により、利害関係の公正性を保ちます。
本調査は純粋な調査研究であり、患者様への直接的な介入や侵襲はなく、いかなる利益・不利益も生じません。また、情報はすべて匿名化され、個人が同定されることは決してありません。
得られた情報は本学の規定に従い10年間保存されます。
患者様からのご要望があれば研究成果について担当者よりご説明いたします。
研究期間...