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2021年12月24日
クリクラ・ポリクリ
ICU 実習を通して
この度、特別臨床実習において熊本大学集中治療部でお世話になりました、熊本大学5年の柳沼泰河と申します。
今回の実習を通して感じた、熊本大学でのICU実習の魅力をお伝えできればと思いましてこのような機会をいただきました。3週間という実習としては長い期間でしたが、実際に始めてみるとあっという間に終わってしまったような気がしています。なにより、充実した3週間だったと感じております。
私がICU実習を選択した理由として、集中治療における全身管理の理解を深めたい、という思いがありました。もちろん、3週間では学び足りない部分も多かったですが、日々新たなことを学んでいけるという楽しさがありました。多くのことを学ばせてもらったのですが、その中でも特に実習の魅力として3つお伝えできればと思います。
1つ目は「生理学を重視したレクチャー」です。
ICUでのレクチャーは一般的な一方通行のレクチャーではなく、まさに「考える」レクチャーであったと思います。...
2021年3月10日
研修医学会参加報告・集中治療部研修の魅力
この度、第48回日本集中治療医学会学術集会で、集中治療部(以下、熊大ICU)の先生方のご指導のもと筆頭演者として発表する機会をいただきました、初期臨床研修医の芥川晃也と申します。 発表内容は、院内で発表した症例を学会向けに構成し直したものでした。振り返れば、院内発表のスライド→予演→実際の発表、学会発表の抄録→スライド構成のそれぞれにICUの先生方からフィードバックをいただき、相談にものっていただきました。それだけでなく、関連文献を紹介いただいたり、スライド作成の講習会を案内いただいたり、(今回はWeb開催であったため)動画作成時の注意点を教えていただいたり……かなり手厚くご指導いただいたおかげ様の症例報告でした。 学会発表の場でも、熊大ICUでの研修が生きました。他科ローテートにおいても、ICUで学んだ知識が役立っていると強く感じます。 ICU研修の魅力として、多臓器横断的な知識がつくことや、人工呼吸器管理、術後症例・院内急変症例の管理、中心静脈、動脈ライン確保などの手技はもちろん...
2018年1月15日
臨床研究のお知らせ 2018年1月
By 熊本大学ICU2018年1月15日 10:21
熊本大学医学部附属病院集中治療室で治療を受ける患者様・ご家族の皆様へ
WEAN SAFE studyについて
(1)本研究の目的及び意義
本研究は人工呼吸を受けられる患者さまの日々の情報を蓄積します。
これにより、人工呼吸器からの離脱を長引かせたり、短縮させる要因について明らかにすることを目指します。
本調査研究は全世界の多くの施設で行われ、データを集積し、人工呼吸器からの離脱の実際を明らかにしていきます。
本研究は熊本大学倫理委員会の承認を得て行っております。
(2)研究の方法
本研究は下記の期間に人工呼吸を24時間以上受けられた患者様が対象となります。
日々の診療で得られる人工呼吸器の条件や血圧、脈拍数、血液検査結果などが記録されます。
蓄積されたデータについて統計的な解析を行い、人工呼吸からの離脱の実際を調査します。
診療によって得られたデータを使用するため研究費は生じません。本研究(試験)の利害関係の公正性については、熊本大学大学院生命科学研究部等臨床研究利益相反審査委員会の承認を得ております。今後も、当該研究経過を熊本大学生命科学研究部長へ報告すること等により、利害関係の公正性を保ちます。
本調査は純粋な調査研究であり、患者様への直接的な介入や侵襲はなく、いかなる利益・不利益も生じません。また、情報はすべて匿名化され、個人が同定されることは決してありません。
得られた情報は本学の規定に従い10年間保存されます。
患者様からのご要望があれば研究成果について担当者よりご説明いたします。
研究期間...
2017年5月22日
臨床研究のお知らせ
By 熊本大学ICU2017年5月22日 10:01
熊本大学医学部附属病院集中治療室で治療を受ける患者様・ご家族の皆様へ
集中治療室(ICU)における抗菌薬使用とde-escalationの実態調査
「DetermInants of Antimicrobial use aNd de-escalAtion in critical care
(DIANA study) 」について
(1)研究の目的
本研究は感染症の診断または疑いで集中治療室に入院されている患者様を対象に、どのような治療が行われているか、適切な抗菌薬が選択されているか、を調査します。
本調査研究は全世界の多くの施設で行われ、データを集積し、感染症に対する治療の実態を明らかにしていきます。
本研究は熊本大学倫理委員会の承認を得て行っております。
(2)研究の方法
下記期間に感染症の診断または疑いで入院し治療を受けられた方が対象となります。治療に使用した抗菌薬、患者様の年齢、性別、検出された菌などが記録されます。診療によって得られたデータを使用するため研究費は生じません。本研究(試験)の利害関係の公正性については、熊本大学大学院生命科学研究部等臨床研究利益相反審査委員会の承認を得ております。今後も、当該研究経過を熊本大学生命科学研究部長へ報告すること等により、利害関係の公正性を保ちます。
本調査は純粋な調査研究であり、患者様への直接的な介入や侵襲はなく、いかなる利益・不利益も生じません。また、情報はすべて匿名化され、個人が同定されることは決してありません。
*該当期間: 承認後~平成29年10月31日
※この研究の対象となられる方で、ご自分あるいはご家族の情報を登録されたくない場合には、平成29年10月31日までに下記連絡先までご連絡下さい。撤回を希望される患者様の情報は削除し、研究データとして使用することはありません。また、撤回により何ら不利益を被ることはありません。なお、平成29年10月31日までにお申し出がなかった場合には、参加を了承していただいたものとさせていただきます。
連絡先 熊本大学医学附属病院 集中治療部
住 所...